〜エドガー・ケイシーの軌跡〜
先日、ホリステック医学協会主催の「エネルギー医学フォーラム」にて、白鳥晢監督のドキュメンタリー映画<リーデング>を鑑賞しました。
ホリスティック医学の父エドガー・ケイシーの半生と、彼の残したリーデングの謎を追うドキュメンタリーで、現在各地で自主上映されて話題になっている作品です。
エドガー・ケイシーの物語はハリウッドで何度か映画化の企画があったらしいが、結局今まで実現されませんでした。そんなケイシーの自伝が日本発の映画になって、この時期初めてリリースされました。
映画はケイシーの生涯や業績だけに収まらず、「すべての出来事の背後にエネルギーの世界がある」というテーマを基に語られます。
実際にケイシー療法を治療に取り入れてる医師の話しも紹介されていて、いよいよ<魂の気づき>の時代が来たんだなぁ〜と思わずにいられません。
霊的な価値観を大切にしている方には、是非オススメしたい映画です。